実は、ビットコインは通貨として使えない?



京都大学公共政策大学院教授の岩下氏が、BizStreetという番組内でおはなしされていたそうです。

昨年4月に「改正資金決済法」が施行され、仮想通貨が支払い手段として認定されましたが、ビットコインはそもそも実際に決済手段として活用できるようにデザインされていません。

実際にビックカメラやHISでビットコインが決済に使えるようになったのに、なぜ?と思いでしょう。

岩下氏によると、「そもそもビットコインは試験的に開発されたものであって、全世界共通で使える通貨として本気でデザインされていない。」とのこと。

ビットコインが通貨として使えない2つの理由

1.『ビットコインの取引は承認されるまでに約10分程度の時間が必要になる』買い物してビットコインでの支払いが完了するまでに10分も待つのでは、決済手段として成立しない。

2.『取引量が、1日40万件に限定されている』全世界でたった40万件しか扱えない、ということですから、通貨としての機能はもちろん果たせません。

「時間的制約」、「取引量の制約」から、ビットコインは通貨として成立しないということです。

ビックカメラなどでビットコインが決済手段として使われてるのは、
岩下氏によると「裏で非常に特殊なサポートがされているために、ビットコインで買い物ができているように見えているだけ」とのことです。

ちなみに、実際に店舗でビットコインを使った人からは「手数料が高い」という声をよく聞きますね。1000円の商品を購入して400円の手数料とか・・・とにかく手数料が割に合わないようで、手数料の点から言ってもビットコインは決済手段としては実用性に欠けると言えるでしょう

「ビットコインを持っていれば買い物にも使えるから、とりあえず買っておこう」と安易に考えるべきではありません

そして「ビットコインはすでにバブル状態だ」ということです。
中には「ビットコインは1ビットコイン=1000万円まで上昇するから100万円や200万円は通過点に過ぎない」とお話される方もいらっしゃいます

しかし「そもそも価値が無いものに価格がついている時点でバブル状態にある」ということを忘れてはいけません


貴重なお話しを
引用させて頂きました
<(_ _)>

最近はリップルが
銀行の海外送金に使用。
なんていう話も聞きますが、
リップルを今の金融システム上で使うのならば、手数料の問題ではなく、システム的には何の解決もないのでは…?と思うのは、私だけでしょうか(^^ゞ


暗号通貨で税金破産はありえるかも?

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