幼少期のコンピュータ利用の方が学力が上がる☆


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(一部抜粋)
日本はICT後進国で,子どものパソコン所持率は低く,学校の授業での利用頻度も低くなっています。コンピュータの利用開始年齢も,諸外国に比して遅くなっています。

OECDの国際学力調査「PISA 2012」のICT調査では,対象の15歳生徒に対し「初めてコンピュータを利用したのは何歳の時か」と問うています。下図は,主要国の回答分布です。
(米英仏は,ICT関連の設問には回答していないようです)



差が出ているのは,就学前の幼少期にコンピュータに触れたという生徒の率です。日本はたった13%ですが,北欧諸国で半分を声,ICT先進国のデンマークでは6割近くにもなっています。

まあ,さもありなんという結果ですが,本題はここからです。実は日本のデータでみると,パソコンの使用開始年齢が,「PISA 2012」で測られる学力水準と相関しているのです。

15歳生徒の数学リテラシー,読解力,科学的リテラシー,問題解決能力を測定していますが,その平均点は,初めてコンピュータを使った年齢によって違っています。

下図は,その関連のグラフです。学力は社会階層に規定されますので,その影響を除くべく,両親のいずれかが大卒(ISCED 5A or 6)以上の生徒に限定しています。このグループに絞っても,コンピュータの利用開始年齢分布は,上図の全体とほぼ同じです



どの面の学力でみても,コンピュータの使用開始年齢が早かった群ほど,平均点が高くなっています。数学リテラシーでいうと,乳幼児期にコンピュータを使い始めた群の平均点は592点ですが,7~9歳の群では566点,10~12歳の群では556点,中学校に上がって初めて使い始めたという群では522点という有様です。

子どもにパソコンを使わせた親御さん曰く,「ITへの理解が増した」「情報収集力が高まった」「資料作成力が高まった」「勉強意欲が高まった」「様々なことに対する興味が高まった」とのこと。

ネットから受ける刺激は,本やテレビから受けるそれよりもはるかに広範で,子どもの興味の幅を大きく広げてくれるでしょう。頭が柔らかい年少の子どもがそれに接することは,いい効果をもたらすのかもしれません。

言わずもがな,ネットの情報は玉石混交です。幼児はそれをジャッジする能力を持ちませんので,保護者が適切なコントロールをすることが必要です。使わせるなら,フィルタリングつきのパソコンにするなど。

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興味深いです☆
以前、学力世界一のフィンランドでは「九九」を暗記せず「電卓」を使うという記事を読んだのですが、ムダな努力をやめたほうが、成功への道は近づくのかな。と思いました。

電卓は計算を助けてくれるというよりも、代わりに計算してくれる道具。子どもたちを勉強好きにさせたいなら遊びの要素が不可欠で、暗記ではなく、道具と問題解決術を手ほどきすることの方が大事との事。

どちらの記事も共通点があると思いました☆子供のうちから効率よく無駄を省いた方が、子供もやりやすく成長しやすいって事ですね☆大人と同じですね笑


嘘をついてはいけない、他人に親切にする、ルールを守る、勉強をするの4つ。
親のタイプは「支援型」「厳格型」「迎合型」「平均型」「放任型」「虐待型」の6つに分けられ、そのうち「支援型」の親に育てられた子どもが、一番高学歴で高収入を得られるという結果がでた。
「厳格型」も高学歴・高収入を得られるが、「支援型」との大きな違いは本人の幸福度。
支援型とは、ヒントを与え自分で考えさせ、自分でやらせる。子どもの質問にすぐに答えを与えず一緒に調べる。遊びや喧嘩などを通して大切なルールやマナーを教える。
子どもが一人で生きていけるように育てる。「自立させること」を目標に育てると言ってもいい。自立できるから、自分に自信が持て、自分で人生を切り開くことができる。

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